本物件の基礎は建物を杭の先端を支持層まで到達させ支える支持杭では無く、杭と地盤の摩擦力によって支える摩擦杭を採用しております。設計GL-13.9m〜17.1m以深に75本の既製コンクリート杭(PHC杭)を特殊な掘削装置により地盤を筒形状に拡大掘削し、地盤とセメントミルクをソイルセメント状に撹拌混合しソイルセメントと一体化させることにより大きな摩擦力を得られるMRX工法により建物全体を支えています。
地盤調査
本物件では、地盤の許容支持力を正確に割り出すために、事前に敷地調査と、標準貫入試験などの地盤調査を実施しています。

